旅とカメラと…最新記事

建築家の壮大な世界観/Podcast#55

国立近現代建築資料館で開催されていた、『紙の上の建築 日本の建築ドローイング』展を観に行ってきました。
建築ドローイングとは、建築家が図面を描く前に、コンセプトやアイディアを描いたものです。

その展示を目の当たりにする前は、てっきりラフな鉛筆画を想像していましたが、実際それは予想をはるかに超えたものでした。
建築家の頭の中とは?その壮大な世界観に触れた驚きを語りました。

後半では、建築撮影のポイントについても触れています。
参考までにイベントページはこちら

話の中に出てくる「花いけバトル」については#51をお聴きください。

このページの先頭へ