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#209 CP+2021時代はミラーレスに移行するのか

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CP+2021オンラインを観ました

こんにちは。カメラマンの大野朋美です。

2月25日木曜日から28日日曜日までの4日間、CP+2021が開催されていました。前回このpodcastでも話しましたように、今年はオンライン開催でした。

私もパソコンから各社のセミナーを視聴してたんですけど・・・いや〜、おもしろかったですね〜!

毎年こういったセミナーを楽しみにされている方には、今ごろ言ってるの?と突っ込まれるかもしれませんが、毎年CP+に出かけても、ほとんど新製品チェックばかりしていまして・・・。

ま、それはいいとして。あんまり面白いので、トータルで、たぶん20〜25くらいのコンテンツを見たと思います。

なので今日は、やっぱりCP+の話題を取り上げなくちゃねと思いました。話したいことは沢山ありますので、おそらくこの話題は、数回に分けて、お話していく予定です。

ミラーレスか一、眼レフか。

さて、cp+2021では、ミラーレス時代に移行していくのかどうかが、ひとつ大きなテーマとしてあったように感じました。私が視聴してみた感じから、その辺をまとめてお伝えしてみたいと思います。

主催者側の企画の一つに、カメラメーカーの開発者による開発トーク、というのがありました。題して「ミラーレスがもたらしたもの」です。90分の企画だったのですが、結局2時間にわたるトークとなりました。

たくさんのお話が交わされたのですが、最後にまとめとして、各社ミラーレスか一眼かという質問が振られました。まあ、そこはなかなかハッキリとした回答はしませんよね、やっぱりね。

なのであくまで私が聞いた印象をお話ししますが、

まずキヤノンは、やはEOS Rのラインナップを充実させていくというお話をされていました。

今回キヤノンは、自社コンテンツの殆どが『R』についてでした。

いつもこのポッドキャストでお話していますが、私が仕事で使っているカメラがキヤノンの一眼レフなので、個人的にも気になるところでしたが、やっぱりそっちに行っちゃうのかな〜って感じでした。

ニコンの方がまだ、一眼レフのこともちゃんとみているよって印象でした。

このたびファームアップで瞳AFを一眼レフにも搭載させたそうです。

また、「ミラーレスではチャレンジャーの側にいる」ともおっしゃってました。

ただ今回、ニコンは動画コンテンツが多いなと感じました。動画機能にも力を入れていくのでしょうかね。

これも私の個人的な思いですが、だんだんとですね、動画、動画と言われるようになってきている昨今です。

スチールカメラなのに、新機種の発表では、今や動画撮影機能の方を前面に打ち出していることが増えてきて、なんだかなあと思っているところなのですが、使っているのがキヤノンだからあまり言えないけど、ニコンはやっぱり、カメラに力を入れているメーカーであって欲しいと思うのは私だけでしょうか?

さて、そういった状況に対して、わりとハッキリとした姿勢を示したのがリコー・ペンタックスでしたね。

一眼レフもまだまだやっていくとハッキリ言われていました。

別のコンテンツに、写真家の赤城耕一さんと日本カメラ編集長の佐々木さんの「一眼レフに未来はあるか」と題した対談を行っておられました。

そこでペンタックスの一眼レフを取り上げて、やはり一眼レフはいいよねってお話をされていました。

これは赤城さんが言われていたのですが、
今はただでさえスマホだパソコンだと液晶ばかり見ている。そんな日々の中で、一眼レフのファインダーをのぞいた時の新鮮さというか、嬉しさを話されていて。
なるほど、そうだよね〜と。

それにしても、今回たくさんのコンテンツを観ていて思ったのは、ミラーレスは一眼レフに追いついたというより、もはや追い越そうとしているんじゃないかなと。

起動の速さとか、堅牢性とかはまだ一眼レフの方に一日の長があるかもしれませんが、画質やAF等の性能についてはミラーレスが勝ってきているんじゃないかなと。

さて、アーカイブが視聴できるコンテンツも結構あるみたいなので、いくつかご覧になってみてはいかがでしょうか。

次回は、私が気になったミラーレス機をご紹介する予定です。

では、また来週火曜朝7時にお会いしましょう!

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