１．はじめに
こんにちは。大野朋美です。こちらのページを訪れているあなたは写真が好きで、これまでいろいろな写真を撮ってきた経験のある方でしょうか。でしたらこのような思いを持たれたことがありませんか。
・イメージ通りの写真が撮れず、もどかしい
・自分の写真がマンネリに思えてきたけど、どうすれば抜け出せるのか分からない
・これまでいろんな被写体を撮ってきたけど、“自分の写真”がまだ見つかっていない
昨今デジタルカメラの普及やスマホカメラの爆発的普及により写真人口はグンと増えました。それに伴い写真の指南本は書店の棚に広く並び、ネットで検索すれば情報やテクニックが溢れています。でもだからといって、このようなモヤモヤとした思いは解消できたでしょうか。
ここを超えて一つ上の写真を目指したい人へ、写真人生35年以上という大野朋美からのメッセージを聴いてみませんか。
２.写真初心者というひとへ
写真は写真表現として考える。
それってどういうこと？疑問に思われたらどうぞご覧ください。主にカメラ初心者に向けたメッセージです。
３.ある程度の経験あるひとへ
誰かに伝わる写真にするためにはどうすればいいのか。
写真はテーマと表現。です。ここを理解することで伝わる写真になるのです。
４.“自分の写真”を見つけていきたいひとへ
ネット上では世界中の写真表現者たちが日々すごい写真をどんどんアップしています。それを見るにつけ、なんだか気分が滅入ったり、写真を諦めかけたことはありませんか？そんな人への力強いメッセージをお送りします。
５．プレゼントはこちらから
実はこの動画メッセージは、大野朋美が無料でプレゼントしているメール講座の一部を直接お伝えしたものです。何かひとつでも響くものがあれば、以下よりメッセージの全てを受け取ってください。
このメール講座にご登録いただくと、今日から7通のメールが届きます。
その中で、初・中級者と、上級者・プロの間にある、写真についての視点や考え方のズレ、その改善点についてお話していきます。それらは全て何を撮るときにも使える、いや必要となる考え方です。これまでの自分から脱するヒントがきっと見つかります。どうぞ受け取ってその一歩を踏み出してください。
【無料メール講座の内容】
Day1：遠回りしないために（登録後、すぐに届きます）
Day2：写真表現として考える
Day3：被写体を選ぶところから始まっている
Day4：１枚の写真にテーマは１つ
Day5：写真は感性だけでいいの？
Day6：写真上達への道
Day7：写真で自分の世界観を表現する
